TEAM | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL |
---|---|---|---|---|---|
浦和ウラワーズ | 10 | 28 | 28 | 21 | 87 |
所沢アウトローズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
- 【試合概容】
1Q
浦和リターンで試合開始。相手のオンサイド気味のキックを#9がリターンし、敵陣45ydsから攻撃開始。#7のランや#18のスクランブルで幸先よく1st downを更新。その後ゴール前5ヤードまで進み#7のランで先制TD。#17番のPATも決まり得点は7-0。浦和Dは#58のQBサックなどで最初のシリーズを3回の攻撃でパントに追い込む。相手のパント時の反則などもあり敵陣から攻撃再開。相手の反則もあり前進したがパス失敗などもありFGへ。#17のキックが決まり10-0。浦和Dはファンブルをリカバーし再び攻撃へ。#26のランで1st down更新したところで2Qへ。2Q
敵陣10yds付近から攻撃再開。#81へのパスでゴール前8ydsまで進み#25のランでTD。#17のPATも決まり17-0。浦和Dはこのシリーズも激しいラッシュをかけファンブルを誘発しこれをリカバー。再び敵陣から攻撃再開。#7の見事なランにより追加点。#17のPATも決まり24-0。アウトローズはパスを仕掛けてくるが浦和Dの見事なパスカバーによりこれを封殺。アウトローズを3回の攻撃でパントに追い込む。敵陣45ydsから攻撃再開。#45へのパスが立て続けに決まり大きく前進。そして#26のランによりゴール前5ydsまで進み#83への早いタイミングのパスでTD。#17のPATが決まり31-0。アウトローズはランパスを織り交ぜて攻めるが#94のサックなどによりパントに追い込み敵陣45ydsから攻撃再開。#18のQBランで前進し最後は#45へのパスでTD。#17のPATも決まり38-0。アウトローズは自陣25ydsから攻撃は再開するが#55のサックや#52のナイスタックルにより1st down更新を許さず再びパントへ。敵陣40ydsから浦和が攻撃を再開。しかし、パスが決まらず2Q終了。3Q
#9のキックオフから試合再開。アウトローズは自陣40ydsから攻撃再開するが#29のインターセプトにより攻守交代。#26のの見事なランによりTD。#17のPATも決まり45-0。なんとか反撃したいアウトローズはラン中心の攻撃を展開し、フレッシュを獲得するが、その後浦和Dが完璧に抑えパントへ。アウトローズのパントを#12が右のリターナーからエンドゾーン左側へ独走しTD。#9のPATも決まり52-0。ふたたびアウトローズの攻撃へ。ランパス織り交ぜて攻めるが浦和Dがここも完璧に止める。敵陣から浦和Oが攻撃開始。#45のランで前進し#18のQBランでTD。#9のPATも決まり59-0。アウトローズは25ydsから攻撃再開。パスを多用しますが浦和Dの見事なパスカバーによりここもパントに追い込む。浦和は#9のパントリターンより敵陣10ydsから攻撃再開。#7が押し込みTD。#9のPATも決まり66-0。4Q
反撃したいアウトローズは自陣10ydsから攻撃再開しQBのランでフレッシュを獲得するが浦和の激しいタックルによりファンブルし攻撃権を喪失。浦和が敵陣から攻撃再開。#26と#18のランにより前進し最後は#25へのスクリーンパスが見事に決まり追加点。#9のPATも決まり73-0。アウトローズは自陣10ydsから攻撃再開。パスでフレッシュを獲得するがここも浦和Dが立ち塞がり#52インターセプトにより攻守交代。敵陣20ydsから浦和の攻撃再開。#18から#80へロングパスが決まる。#9のPATも決まり80-0。残り時間4分ほどでアウトローズが攻撃再開しますが#8のナイスタックルなどによりパントに追い込む。敵陣25ydsから浦和が攻撃を再開します。いきなり#7の見事なランで追加点。#9のPATも決まり87-0。残り1分25秒となりアウトローズが最後の力を振り絞り攻撃を再開するが#4のタックルと#55のサックでこれを止め試合終了。MVP #18 中原(浦和)
MIP #33 岡本(所沢)